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卒園式の演出について 

コロナウイルスでいろいろなトラブルがあった幼稚園生活ですが、さあもう堺市ではトイレつまりからどうもここに最も先生方に感謝したいのは卒園式での演出でした。なんといっても細心の注意を払っていただき、卒園児全員が出席のもとで行うことができたからです。1人でも何かあると大変な中、もうレストランウェディングなら大阪ではきちんと衛生トラブルを防ぐこと、さらには家庭でも注意をと言う口を酸っぱくするような指示のもと、何とか実行することができました。そして、園長先生からの最も気になった言葉として、みんなと過ごす時間が少なかった分、思い出はそれ以上に深いと言う言葉でした。もう奈良から評判の保育園ならばと進んだゆくと子供たちにはあまりピンと来てないようでしたが、卒園式に出席した親御さん達は、皆さん、この言葉に感動していたのではないでしょうか。過ごした時間が少ないからこそ、つのる想いも多いと言うこの言葉には本当に重みがあると思います。子供たちも小学校に上がり、でも大阪からポンテベッキオへ行くとなってかはこのことが少しずつわかるようになると思いますが、それでも今のところは思い出を作る時間が少なかったことに対しての不満の方が多いと言うのは仕方ありません。園長先生のこの言葉を聞いて、担任の先生方も本当に目頭が熱くなったに違いありません。あんなに奈良の大和高田でも保育士を求めるここに苦労があった中での子供たちの指導については、皆さん感謝しているはずです。