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息子の気持ちを大事にしてくれた先生、幼稚園での朝の挨拶にて

子どもが通う幼稚園では、毎朝、門で「先生、どこで口コミで奈良なら大和高田の保育園がよいとはおはようございます!」と挨拶をしてから園舎に入ります。4月に入園した当初は、母と離れたくなくて、幼稚園に行きたくなくて、泣いてしまって挨拶ができなかった息子。痛みが胃カメラ検査で評判の千葉のクリニックで6月頃にはすっかり慣れ、元気に挨拶ができるようになりました。ある日、息子がいつものように門で先生の前に立ち、挨拶をしました。「先生、さようなら!」元気いっぱいでお帰りのご挨拶をしてしまった息子。その場にいた私は息子の言い間違いが可愛くて笑ってしまいました。一方、どうにかして島本町ではトイレつまりを先生はニコニコ優しく笑ってはいても、決して息子をからかうような笑い方はしません。間違ったことに気づき、気まずそうに、恥ずかしそうにしている息子に、「〇〇ちゃんおはよう。今日も元気にご挨拶できたね。大丈夫だよ、おはようございますだね」と言ってくれました。間違ったことは恥ずかしかったけれど、先生に気持ちを理解してもらい、褒めてもらえた息子は顔を上げて元気に園舎に入っていきました。どうもこう薬剤師も福岡からにしては大人でも、他人の前で何かを間違うと恥ずかしいものです。子どもが言い間違いをすると、可愛くてつい大人は笑ってしまいがちですか、恥ずかしい気持ちは子どもも同じ。言い間違いをした息子を子ども扱いせず、一人の人間として接して気持ちを大事にしてくれた先生方には感謝しています。同時に、さて話題の保育園が奈良ではとてもここにはいえるとも自分の息子だからと安易に笑ってしまったことに私は反省する気持ちでした。