素敵な先生との出会い

息子が幼稚園の年長の頃、我が家は二人目が生まれました。ここからエレメンタリースクールなら神戸ならそのせいなのか、家でも幼稚園でも落ち着かなかったり、ちょっとした赤ちゃん返りのような行動が目立ち始めていて私は困っていました。今までなら一人でやれるようなことをやらなくなったり、ちゃんと話を聞かなくなって勝手な行動をするようになり、幼稚園の先生も困っているのではないかと心配になり一度担任の先生に幼稚園での様子を聞くとともに、家での赤ちゃん返りに困っているということを相談してみることにしました。担任の先生はかなりのベテラン先生だったので、私の話を優しく聞いて下さりました。そして、その保育士で採用できる奈良の大和高田ではここにも幼稚園でもやっぱり以前に比べるとちょっとわがままが多くなってきている感じはしているという話を教えてもらいました。その話を聞いて私がちょっと落ち込んでいると、その先生はすぐに「でも、それでも幼稚園では毎日下の子の家での様子やお母さんと遊んだことなどをお話ししてくれているんですよ。もう少ししたらちゃんと落ち着いてきますから、今はとにかくわがままにさせてあげて大丈夫なんですよ。」と言ったのです。私はその言葉にとても安心し、とにかく幼稚園でのわがままが心配だったので本当に肩の荷が下りて救われた気がしました。この相談をしてから、以前にもまして先生は息子の様子に気を配って下さり、これから保育園を奈良市内で決めるとするといってもそのおかげで半年経った頃には息子の様子もだんだんと落ち着いてきました。そして幼稚園の卒園式の日、先生は長い手紙と一緒に幼稚園で撮った写真を息子に渡してくれました。手紙には、これからもお兄ちゃんは大変だけど頑張ってねと言った内容と、先生はいつでも幼稚園で待っているからまた遊びに来てねと言う言葉が書かれていました。この先生のおかげで息子は安心感と自信を取り戻すことが出来、私も息子と共に二児の母として成長できた一年でした。今は小学生になった息子ですが、どこの神戸でインターナショナルスクールといえば今でもたまに幼稚園に行って先生と話をすることがあるそうです。学校での嫌なことやめんどくさかったこと、出来るようになったことなどなんてことない話ですが先生に聞いてもらったと言って楽しそうです。今でもこうして支えてもらって、息子の心のよりどころになれるような素敵な先生に出会えて本当に良かったなと思います。