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うちの娘に笑い転げる担任の先生

娘が2歳になるころに保育園に入園させようと決めました。そんなバイリンガルスクールでは神戸のここからはパートでもいいから仕事をしたかったし、生活費も必要だったので、保育園に手続きを済ましさっそく初登園。始めはお試し保育と言って2週間くらい子供が保育の生活に慣れるまで、午前中のみの預かり保育でした。その初日にいきなり娘はやらかしました。この奈良で大和高田の保育士を求人でもここでは初めての場所に娘は泣き、後ろ髪をひかれながらもその場を去り、保育終了後お迎えにいったときの事。担任の先生と色々娘の状況を聞いていたら、娘が椅子に座って何か食べている。「えっ?何?」何をしていると叫んだら、娘驚いて泣き出した。前から入園している子たちの給食の時間。
席を外した子の席にちゃっかり座り給食を食べていた娘。娘は泣くし、私は恥ずかしいし、先生は
「お腹が空いていたんだね」とずっと笑い転げている。初めての登園で娘は何をするんだと本当に焦りました。口コミで奈良の保育園を抑えるとこんなにしてもそれ以来どうも先生は娘の行動が可笑しいらしく、卒園するまで、苦笑してばかりで「あん事やこんな事ありましたよ」と報告されるたびにツボにはまるらしく苦笑し続けている。確かにうちの娘はマイペースで、保育園でも一人遊びが多かったらしいが、インターナショナルスクールならこの神戸からでも担任の先生は彼女を見るたびに面白かったと卒園の時に言われた言葉が忘れられない。苦笑いばかりの保育園生活でした。