未分類

「諦めないことを教えてくれた幼稚園の先生に感謝しております」

こんにちは。当方は30代の男性です。神戸でもインターナショナルスクールといえばフリーランスのライターとして、活動しております。本日は僕が幼稚園の頃に、「諦めないこと」を教えていただいた先生とのエピソードを書いていきたいと思います。僕の幼少期といいますと非常に病弱であり、小児喘息などで入退院を繰り返しておりました。そんな僕も年齢が4歳くらいになりますと、免疫力がついてきまして病院の先生から、この鳥取で根管治療を専門とする歯科医院はどこでも「幼稚園に行っても大丈夫ですよ」というGOサインが出ましたので、母親が入園手続きをしてくれました。年長から入園をしたのですが、周りの子たちも非常にいい子ばかりですぐにクラスに馴染むことが、できました。そんなときにクラスで週1回恒例の、縄跳びがありました。これは雨でも室内でできる運動として、幼稚園で行われていたものです。僕は運動が苦手でした。したがって、縄跳びの時間は地獄でした。どうしても神戸のホームページ制作ならばというには1回飛べるか飛べないかでしたが、先生が「目標は5回。●●君。諦めちゃダメ」と言うのです。僕は本当に嫌だったのですが、どこか負けたくないという気持ちがありました。そこで何とか5回飛ぶと、先生は笑顔で抱きしめてくれたのです。この時はじめて、先生に恋をしてしまいました。その後先生が、結婚していると知って非常にショックだったことを今でも、覚えております。もう神戸ではインターナショナルスクールの学校からこの時に教えていただいた、「諦めないこと」は、成人した今でも僕にとっては非常に大きい財産となっております。先生、ありがとう。