未分類

次男の保育園の先生からの助言

次男が保育園のとき、比較的風邪などは、あまり引かず、丈夫な方でした。しかしながら、この神戸でインターナショナルスクールといえることは何かと大きい怪我や病気になりやすい方でした。ある日、吐き気が止まらなくなり、保育園から連絡がありました。家でもしばらく様子を見ていましたが、水を飲んでは吐き飲んでは吐きを繰り返していたため、救急の病院に行くことにしました。そして行った病院で、この保育園が奈良では話題といえるのは もうちょっとそのまま手術になるかどうか寸前だという話を受けました。病名は腸重責という病気で、腸がおかしいとの事でした。浣腸でなんとかなるようなら、それで完了だが、場合によっては、破裂することがあるとのこと。その事を保育園の先生に伝えた所、えらく心配してくださる、一人の先生がいました。次男を何度か担当していただいた先生で、夫婦共に信用している、とても良い先生でした。結局、手術せずに浣腸の治療で何とかなったのですが、改めて当園しご心配をかけた旨、メディカルゲートは全国のクリニック情報が満載にお礼を言うと本当に良かったと言って頂きました。その先生が、次男を再び担当したとき、視力検査で異常が出ていると報告して下さいました。園児の視力検査は、理解していない事も多く誤診の可能性もありましたが、その先生が、言うならと眼科医へ行くことにしました。結果、かなりの視力低下があり、すぐに矯正が必要との事でした。それから町の眼科では見切れないとのことで、大きい病院へ転院し、眼鏡による矯正が始まりました。現在、小学二年生ですが、当時矯正でも、0.1無かった目が矯正で1.0まで回復しました。あの時保育園の先生が通院を進めてくれなかったらと思うと、本当に感謝しています。神戸からこんなインターナショナルスクールから保育園の先生も色々大変とは思いますが、子供と向き合い、良く見てくれる、そういう先生に預けたいと思いました。