緊張から学校が怖くなった子供に先生がかけてくれた言葉

我が家の子供は、エレメンタリースクールならこの神戸でもというと非常に新しい場所慣れない環境に弱く新学期にはメンタルを崩しがちです。

そこにプラスして何かきっかけがあると一気に学校に行きたくない気持ちが強くなってしまうのですがその時も学校に行くのが怖くなってしまった時期がありました。この保育士で採用できる奈良の大和高田ではここに朝晩に行き渋りが酷くて親子で本当にどうしたらいいか困り果てていました。

色々と担任の先生と連携を取っていましたがお忙しい中我が家の事だけ考えているわけにはいかないと恐縮する気持ちでいた私に先生が言ってくれた言葉は、心強かったです。

ほんとに神戸でインターナショナルスクールなんてお母さん1人で抱え込まないでくださいね！一緒にゆっくりやっていきましょうなどですがその後も子供の長所を見つけてくれて〇〇君は、～博士だね！と褒めてくれたのです。

子供にとってもその分野は得意だと自覚していた事だったのと性格的に褒められるのが大好きなタイプだった事がありその言葉がきっかけで学校へ行けるようになりました。

早く奈良で評判の保育園を探そうと決めて学校嫌だなと言った時もまた～博士って呼ばれるかもね！と言うとそうかもしれないなと言って支度を始めるので本当に助かりました。

その後は、自信がついたのか行きたくないと言わなくなって楽しそうに通えるようになったので本当に先生の一言って大事なんだなと実感したと同時に当時の担任の先生には感謝しています。