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保育園の先生と、親戚のお姉さんが友達だった

タイトルの通り、保育園の先生と、親戚のお姉さんが親友でした。そういうこともあって、この神戸でインターナショナルスクールとなるとも保育園では、めちゃくちゃよくしてくれていた記憶があります。なんというか、露骨にひいきしてくれていたんですよね。一緒によく遊んでくれましたし、園児とけんかになったときなんかには、間に入り、うまくなだめてくれていました。その際、こちらの味方になってくれることが多く、子供ながらにすごく心強かったのを覚えています。ほら、保育園にも、意地悪な園児っているじゃないですか。要はいじめっ子みたいな存在の子。私が通っていた保育園にもこういう子がいて、私はこの子のことがすごく怖かったんですよね。まあ、子供同士のことですから、大人が間に入ってとやかくするようなことじゃないと思うのですが・・。冒頭で述べた通り、親戚のお姉さんと親友だったこともあり、何か私が困っていることがあれば、すぐに飛んできてくれていた、という記憶があります。ちなみに、保育園を卒業してからは、一度も会ったことがないのですが、今頃どうしてるのでしょうか。機会があれば、また会いたいなあ。自分にとっては、身内以外で、最も信頼できた初めての存在だったといっても過言ではありません。