保育園で出会った不思議な子の話

2020年8月
  • 幼稚園の先生からもらったお土産の思い出

    保育園

    幼稚園の先生でお土産を持ってきてくれるという人が多くいました。あの奈良でも評判の大和高田の保育園では子供全員にお土産というよりは先生が入ってきた土地の石とかを持ってきてくれるので興味のない子は本当に興味がなかったです。しかし私はかなり興味があったので欲しい人は前に置いておくから取っていっていいですよ、といわれてもらいに行ったものです。幼稚園とかの思い出というのがあんまり私は記憶にないのですがこの時だけはよく覚えています。手に入れることができたのは黒曜石です。子どもを奈良の保育園に口コミで入れるには黒曜石は非常に綺麗な黒の石であり、特別な石だと幼い私にもそれなりに分かりやすかったのでちょっとした宝物となりました。どんな石なのかよくわからなかったのですがその時の幼稚園の先生に色々と聞いて、黒曜石が刃物として使われていたということを聞いて心をときめかせたものでした。鏃などにも使われていたということで弓なんかを作ろうとしたのですがそれはやめなさいと言われたこともよく覚えています。怒られたというわけではないのですが、やめるように言われたことをよく覚えています。今でもその黒曜石は持っていて形は別に整ってもいませんが、ちょっとしたお守りとして飾っているくらいであり、大事にしています。

  • 子どもの幼稚園入園で神経質になっていた私をほぐしてくれた園長先生の言葉

    保育園

    このたび長女が無事に幼稚園に入園することになりました。長女は初めての子どもなので、全てのことが子どもにとっても親にとっても初体験になります。なので、奈良の大和高田でも保育士を求めるには幼稚園に入園という新しいステージに進むことについて、これからどんな幼稚園生活を送るのかなとドキドキわくわくしていました。同時に、我が子が幼稚園という新たな環境に順応できるよう親としてしっかりサポートしなくてはという意気込みも強くありました。いま思えば、私は新しい環境に対する不安で神経質になりすぎていました。この口コミの奈良を保育園からは見つけると「幼稚園に楽しく通えるかな」「お友達を作れるかな」「一人できちんとトイレできるかな」といった不安を親の私が強く感じていたからこそ、「子どもをサポートするのは私なんだ!」と肩に力が入っていたのだと思います。一方で子どもの方はというと、一度も泣くことなく楽しそうに幼稚園に通いはじめました。ところが幼稚園に通い始めて二週間がたったころ突然夜泣きするようになったのです。これまでほとんど夜泣きをすることがなかったので、タイミング的に今回の夜泣きは幼稚園入園に関連したものに違いないと思いました。「楽しそうに幼稚園に通っているけど、本当はしんどいんだ。もっと心のサポートをしてあげないといけなかったのに…」と一気に気持ちが塞いでしまって、なにをしても泣き止まない子どもを抱っこしながら涙が出てきました。連絡帳に”夜泣きするようになったのですが、うまく泣き止ますことができません。おかげで寝不足のまま幼稚園に行かせてしまいました。愚図りやすくなっているかもしれません。すみません。”と書きました。すると、いつも担任の先生が連絡帳に返事を書いてくれていたのに、園長先生が”おかあさん神経質にならなくて大丈夫。夜泣きは幼稚園に通いだした子によくみられることですよ”とお返事してくれていました。”神経質にならなくて大丈夫”という言葉をみて、自分が神経質になりすぎていたこと、不安を強く感じていたことに初めて気がついたのでした。「そうか。もっと肩の力を抜いていいんだ。頑張らなくていいんだ。」と思ったとたんに、子どもの夜泣きに付き合うことが楽になりました。不安でガチガチになっていた私を暖かく包み込んでくれた園長先生の言葉に、「この幼稚園に子どもを通わすことができて良かった」と心から思いました。