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姪っ子の幼稚園の美人先生

自分は車を所持していた事から、奈良でも評判の大和高田の保育園ではここで出勤前に毎朝姪っ子を幼稚園に送り届けて上げていた時期がありました。その時には校門の前に車を止めてその場でお別れするのですが毎朝見送りに担任の先生が挨拶に来てくれるのが地味に嬉しかったです。多くのエレメンタリースクールの中で神戸では比較的年齢が若く美人な人だったので軽い世間話ではありますが朝から楽しく会話出来るのが楽しみで送りを請け負っていた節もあります。姪っ子の園での様子や今日一日のスケジュール等々を聞かされた後にいってらっしゃいやお仕事頑張って下さいと一声掛けて貰えると単純ですが凄く元気になりました。どうやって神戸のインターナショナルスクールに姪っ子が演劇をする歳に姉の旦那さんが仕事で来られないという事で送り迎えの車出しの序でに観覧した事がありました。最後には家族へ向けた手紙を園児達が読むコーナーがあったのですが、その時に姪っ子が毎日休まずにお弁当を作ってくれる母、お仕事頑張っている父と並べて送り迎えをしてくれる自分に感謝を述べてくれました、その時点で感動やら何やらで姉を差し置いてウルッとしていたのですが、担任の先生が一言何時もご苦労様ですと笑顔で会釈してくれたのが堪らなく嬉しかったです。奈良でも評判の保育園ならばと邪な気持ちは多分にありますが姪っ子の送り迎えをしていた時期は潤いの無い灰色な生活を送っていた自分としてはちょっとした幸せでした。